2015年01月08日

代表からのメッセージ

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―京都の環境・風土―

私たちは、1992年ふじ光成堂薬局の屋号にて薬局を開設し、主に漢方相談と処方せん調剤、自然化粧品販売を主体とした事業を展開してきました。
京都は千年続いた都の影響からか、京都の人は漢方好きが非常に多く、日常生活で漢方薬との密接が強いので漢方相談や漢方クリニックが非常に盛んな地域でもあります。
また、盆地で三方を山で囲まれた自然豊な京都は、京都議定書誕生の地エコの代名詞でもあります。
とくに、私どもの会社がある左京区は環境やエコに非常に強い関心をもっておられる方が多く住む町であり、自然派食品店やスーパー、マクロビオティック系カフェや無添加や自然素材にこだわったレストランなどが非常に盛んです。
その土地柄、私どもも当然のように自然素材100%のものや漢方を取り入れたもの、伝統素材などを積極的に取り入れ、商品開発に取り組んでまいりました。

―京の伝統素材―

平安建都以来1200年を超える永きにわたり京の文化を育ててきた貴重な素材は、京都市内だけではなく北は丹後から南は宇治まで、それを現在に至るまで支え続けています。
京の伝統食材にこだわるのは、その古い歴史から絶え間なく使われてきたことが安全性への証明になることと、もうひとつは京都のモノづくりに対する気風とプライドにあります。
京都人は、無駄が一切なく合理的という特徴があります。そして、非常にきびしい批評家でもあります。これにより徹底して妥協しないモノづくりの風土がつくられ、産品の信頼を高めるため、安心、安全、価値の高いものをつくる気風とプライドが受け継がれています。
淘汰されることなく京都の文化を支え続けてきた伝統素材は、京都人の厳しい選択眼とプライドでしっかり取捨選択されてきた本物の証(あかし)といえます。
'自然と自分を磨き上げたくなる「楽しいスキンケア」を実現するために、「原料」「使用感」「使いやすさに」こだわる’という姿勢を貫くためにも、私たちはこの京都の気風を受け継ぎ、素晴らしい京の伝統素材を活かし、徹底して妥協しないモノづくりに取り組み続けてまいります。

―アカデミア・ベンチャー―

京都の町はあたらしもん好きでもあります。西陣織りなどに代表される伝統と文化が息づく京都からベンチャー発の先端企業が数多く誕生しています。
ips細胞、IT企業など新しいハイテク産業、京都は最先端のモノづくりでもオリジナリティーであふれています。
京都は「大学のまち、学生のまち」でもあります。その学風は、学生の自主性に任せた自由主義が多く、その若い感性が京都に新しい魅力を生み出し続けています。
私たちは、この大学生の若い力とともにプロジェクトを立ち上げ、京都発のイノベーションに取り組むことにより、お客様が求める以上の商品・サービス・感動を提供し続けることのできる、オリジナリティあふれる企業を目指しています。
京のすっぴんさんが京都ブランドとして恥ずかしくないようさらに自分たちにプレッシャーをかけ、そしてさらに良いものになるように、また、みなさまから愛され続けるロングセラー商品に成長することを目指した商品作りを継続していけるよう邁進してまいります。今後とも皆様よりご支援とご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


株式会社アーク
佐藤征人
(プロフィール)
京都府京都市山科区出身 現在は左京区在住
山科区で生まれ育つ。中学校卒業生には風吹ジュン(女優)、高校卒業生には近藤正臣(俳優)がいる。
立命館大学卒業
現在、株式会社アーク、株式会社京都無添加せっけん工房の代表取締役
・熱狂的なラグビーファン
(パナソニック・ワイルドナイツのファンクラブ会員)
・大好きなもの 阿闍梨餅、天下一品、イノダコーヒー、worldcoffeeのモーニング
・漢方薬に精通
posted by 徒然茶瓶 at 13:44| 京都 ☁| Comment(0) | about us | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月07日

スタッフからのメッセージ

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江戸時代の著名な小説家、滝沢馬琴の「羇旅漫録」に、「京によきもの三つ、女子、加茂川の水、神社」という一節があります。

実際、京都に住むおばあちゃんたちのお肌のきれいなこと、きれいなこと。
大阪出身である私は、京都で生まれ育ったおばあちゃんたちに何度か「どうして、そんなにお肌がきれいなんですか?」と聞いたことがあります。返ってくる答えはだいたい一緒で、

「なんもしてへん(何もしてない)」

京都は盆地のため、寒暖の差が激しく、お肌には過酷な条件がそろっているところなのですが、おばあちゃんたちのお肌は本当にツルツル。ちなみに、ここでいうおばあちゃんは80歳以上(!)のご婦人のことです。
京都にきて10年以上がたち、なぜ彼女たちのお肌がきれいなのかがだんだんとわかってきました。京都では、漢方薬が日常生活に深く密着していて、年配の方はたいがい漢方薬を常備していたり愛用しています。うがいは、塩や緑茶で。さらに、化粧品も日本から古くある伝統的な素材で作られたものが好まれます。私が勤務する店舗では、へちま化粧水や石けんは高齢の方々に大人気でした。
それでいて、彼女たちは「あたらしもの好き」で流行にも敏感。
私たちの商品である「京のすっぴんさん ナチュラル素肌色クリーム」を初めて店頭で販売した時は、80歳前後のおばあちゃんたちがすぐにサンプルを購入していました。
昔から受け継がれてきた伝統や知恵を守りつつ、新しいものも取り入れて常に自分流にアレンジしたスキンケアをする彼女たちは、私にとって素晴らしいお手本です。

そういえば、「京のすっぴんさん ナチュラル素肌色クリーム」を購入の際、おばあちゃんたちに必ず聞かれることがありました。
それは、「原材料は天然のものなのか」「保湿はしっかりしてくれるか」「日焼け止め効果はあるか」の3つです。
おばあちゃんたちは、化粧品の原材料に敏感です。
次に、保湿。しっかり保湿してくれるかどうかも、必ず確認してきます。
そして、日焼け止め効果。いくつになっても、紫外線防止スキンケアは欠かせないということがよくわかりました。

彼女たちと話したり観察したりしてわかったことは、彼女たちの言う「なんもしてへん」とは、「特別なことは何もしていない」、つまり「シンプルスキンケア」の意味だったということ。いくつになっても、「洗顔」「保湿」「紫外線防止」は毎日しっかりしているということ。
ちなみに、シンプルスキンケアといっても、おばあちゃんたちのシンプルスキンケアは極上なんですよ。
京都には、「始末する」という言葉があるように、京都人の気質に無駄を嫌う合理主義という考えがあります。京都の人は、無駄を省き必要最小限に済ますため、決して見栄えで選ぶことなどせず、実用的で確かなものを見極め、良いものだけを取捨選択します。

経験豊富なおばあちゃんたちなら尚更です。彼女たちは商品を選ぶときに、しっかりと品定めをしています。「原材料」にこだわりしっかり内容を確かめてからサンプルを購入し、そしてその商品の「使用感」「使いやすさ」を実際に使用し、厳しい選択眼をもって判断しています。

シンプルに済ますからこそ、「原料」「使用感」「使いやすさ」にこだわらないとすべてのスキンケアが台無しになる、ということを彼女たちは経験的によくわかっているのです。
おばあちゃんたちは、当たり前のように「無駄のない効率的なシンプルスキンケア」を実行しているのでした。
それともう一つ、おばあちゃんたちにスキンケアのゴールはないということ。いくつになっても、「肌は育つ、育てることができる」ということを彼女たちが証明しくれています。

おばあちゃんたちは、昔ながらの伝統素材や吟味されたシンプルケアによってきれいなすっぴん素肌をつくりあげてきました。
私たちは、それをヒントにして積極的に伝統素材を取り入れる商品作りに取り組んでいます。また、私たちの提唱する「すっぴんメソッド」も彼女たちのシンプルスキンケアをお手本にしています。

いつまでも、一生、すっぴん素肌で輝やき続けるお手伝いをできることが、私たちの喜びであり、やりがいでもあるのです。

京のすっぴんさんとともに歩むすべての人々の肌が美しさで輝き続けるように、私たちは日々精進し貢献していきます。
posted by 徒然茶瓶 at 17:21| 京都 ☀| Comment(0) | about us | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私たちのミッション

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私たちのミッション
―肌は育つもの、育てるもの―


「素肌がきれいになっていく自分に、喜びを感じてほしい」
「こだわりすぎない、やりすぎない、ずぼらもしながら楽しくこだわる」
自然と自分を磨き上げたくなる「楽しいスキンケア」を実現するために、「原料」「使用感」「使いやすさに」こだわっています。


朝起きて鏡をみたときも、メイクを落とした後も、「わたし」のすっぴん肌を見て嬉しく思えるように、あなたのすっぴん素肌はあなた自身でつくることができます。
素肌に自信をもてる透明感のあるすっぴん肌に育てる、京のすっぴんさんはあなたのすっぴん素肌をつくります。


京のすっぴんさんが、毎日が楽しくなるような、嬉しくなるような、ワクワクと驚きを感じられるような、そんな感動を与えるスキンケアをお届けできるように、あなたとともにすっぴん素肌を育てていくパートナーとなり、素肌に自信をもてる内側から美しさがあふれる健やかなすっぴん素肌に導くお手伝いをすることを固く約束します。
posted by 徒然茶瓶 at 16:50| 京都 ☀| Comment(0) | about us | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする