2015年01月14日

「すっぴんメソッド」その2

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紫外線から肌を守る

老化の最大の原因といわれる紫外線。すっぴんで過ごすときも日焼け止めだけは欠かさず使ってほしいもの。
紫外線を肌から守ることは、スキンケアのもっとも大切なもう一つの基本です。

老化には、加齢による「自然老化」と紫外線による「光老化」があります。
シミやシワができるのは年齢のせいと思っていませんか?
シミやシワができる原因の80%が、実は紫外線による「光老化」であるといわれています。

日焼けによる肌老化でできてしまったシワはかなり深刻です。

紫外線にほとんど触れることのない部分は、自然老化がすすんでもシワはできずに弾力の低下やたるみがみられる程度。シワがあったとしてもあまり目立たない細かいちりめんジワだったりします。
たとえばお尻。紫外線に当らないお尻はある程度歳をとった人も若い人も、見た目にはそんなに肌の状態はかわりません。


しかし、紫外線があたりやすい顔や首、腕や手の甲になってくると明らかに違ってきます。紫外線による光老化でできたシワは深く大きなシワになります。これは真皮の奥深くにまで届くUVAがじわじわとダメージを与えて皮膚の繊維を壊してしまうからです。


肌老化の原因の80%が紫外線による「光老化」ならば、アンチエイジングの基本は紫外線から肌を守ること。つまり、普段の生活のなかで紫外線対策をしっかりと行い、肌の老化を防ぐことがすっぴん素肌に育てる近道となるのです。


〜すっぴん素肌に育てる日焼け止め〜

日焼け止めに使われる紫外線吸収剤は、肌トラブルを起こしやすい成分です。
肌トラブルになりやすい原因は、その仕組みにあります。
紫外線吸収剤は紫外線を肌の表面で吸収します。つまり肌の表面で紫外線と化学反応を起こして日焼けを防いでいます。

肌の上で化学変化が起こるため、肌トラブルを起こしやすくなるのです。
すっぴん素肌に育て中の方は、紫外線を反射させて日焼けを防ぐ「酸化チタン」や「酸化亜鉛」などの紫外線散乱剤が配合されている日焼け止めを使いましょう。


〜それでも防げないシミ・シワのなぜ〜

紫外線から肌を守っていてもシミ・シワを防ぐことができないのは、

「日焼け止めの塗る量が絶対的に足りていないから」

これに尽きます。
日焼けを防止する紫外線散乱剤は魚のうろこが何層も重なったイメージで肌に張り付きます。
塗る量が少なかったりムラがあったりすると、そのうろこのわずかな隙間から紫外線が絶え間なく真皮の奥深くまで降り注ぐのです。

シーズン中は2〜3時間ごとの塗りなおしは当たり前。
顔に塗る1回分の量は最低でも500円玉大を目安に。
あなたは今もっている日焼け止めを、躊躇することなくたっぷり塗れますか?
使用感が悪いと使う量が少なくなりがち。日焼け止めはたっぷり塗ってもストレスに感じない使い心地のよいものを選ぶとこが最重要です。



posted by 徒然茶瓶 at 11:29| 京都 ☁| Comment(0) | すっぴんメソッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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